新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@ウルムチ(鳥魯木斉)観光。紅山公園や
阿勒泰路、温州路のバザールや駅周辺、料理等の写真や動画、旅行記、情報を掲載

中国旅行画像サムネイル

中国旅行記@2008 ~新疆ウイグル(維吾爾)自治区、鳥魯木斉(ウルムチ)・紅山公園・阿勒泰の温州路のバザールの夜市観光

阿克蘇 アクスから鳥魯木斉ウルムチ)へ戻って来た後の写真動画、旅行記を掲載。

新疆維吾爾(ウイグル)自治区、鳥魯木斉(ウルムチ)・紅山公園・温州路バザール夜市観光他

ウルムチ市内と紅山公園阿勒泰路傍の温州路屋台バザール夜市等へ行った時の写真・旅行記を掲載。

鳥魯木斉(ウルムチ)の観光名所は、先の水上公園紅山公園、ウイグル族の住む多くすむ雅瑪里克地区の雅瑪里克公園、新疆博物館など多数ありますが、今回は公園など、近場のみ観光しています。

※個人的にはデパートや服装市場や屋台、卸市場など、生活に密着した場所が好きですが・・。

ガイドブック掲載の観光名所は一度は訪れてもいいと思うけど、次回来る機会があれば天池砂漠など、郊外の観光をしたいと思う。

やっぱりウイグルならではの自然風景をもっと見たいですしね。。


デジカメはSANYOのXacti C4と、Windows Mobile携帯、EMONSTER S11HTを使ってます。


鳥魯木斉(ウルムチ)市内をまったり散策&観光

鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光旅行@鳥魯木斉(ウルムチ)南駅、黄河路近くの新疆飯店の側の商店街 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光。露天や商店街で日用品や携帯などが販売されててにぎやか

ウルムチ市の鳥魯木斉(ウルムチ)南駅、黄河路近くの新疆飯店の側の商店街。日用品や携帯などが売られてて賑やか。なぜここに来たのかというと、もしかしたら日本人観光客がいて、何か情報を仕入れられるのではないかと思ったからなのです。


とまとじゅーす的中国旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光旅行。ウルムチ市の黄河路近くの新疆飯店側の商店街で喧嘩に遭遇 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@ウルムチ(鳥魯木斉)市内観光。携帯ショップのオーナーと誰かが殴り合いをしていた模様

ウルムチの黄河路近くの新疆飯店側の商店街で喧嘩に遭遇。ただ、喧嘩は終盤に差し掛かっていたので詳細は不明だけど、周りの会話から携帯ショップのオーナーと誰かが殴り合いをしていた事だけは分かった。


ウルムチ(鳥魯木斉)市内観光旅行@ウイグル自治区中医医院と研究所(中医は漢方薬の意味) 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光。ウルムチの自治区中医医院の向かいのビル。下は薬局や果物屋

結局日本人観光客には遭遇せずw ここは新疆ウイグル自治区中医医院と研究所(中医は漢方薬の意味)。右はウルムチの自治区中医医院の向かいのビル。1階は薬局やお見舞い用の果物を売っている売店がありました。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@ウルムチ市の中国移動通信本部。他省のプリペイドカードチャージが出来ます。来る前にタクシーが事故って乗り換えた ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@中国移動通信の向かいにあった食堂で食べた冷やし中華。まずかったです

とりあえず上海のプリペイドSIMにチャージがしたかったので、ウルムチ市中国移動通信本部へとタクシーで来た。他省のプリペイドカードのチャージが出来るのはここだけだと、数件まわった携帯屋の人に言われたのです。今はどの省のプリペイドSIMでもプリペイドカードでチャージが出来ます。 ところでここに来る前にタクシーが事故って乗り換えたのですw

右の写真は中国移動通信の向かいにあった食堂で食べた冷やし中華。まずかったので半分だけ食べて残した。


ウルムチ市の観光名所、紅山公園

ウルムチ(鳥魯木斉)の観光スポットであり、市民の暇つぶし的スポットの紅山公園を友達と観光した時の写真と動画、旅行記を掲載しています。ちなみに紅山公園はウルムチ市の中心部にありますので、交通の便もいいと思う。


とまとじゅーす的中国旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光旅行。ウルムチ市民の暇つぶしスポット紅山公園 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@ウルムチ(鳥魯木斉)市内観光。紅山公園内で発見した電気自動車

鳥魯木斉ウルムチ)の市民の暇つぶしスポット紅山公園へと到着。紅山公園内で発見した電気自動車。中は広いですよ。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市の観光スポット紅山公園の中 ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@紅山公園でもいたる所で北京オリンピックの宣伝がされていた

鳥魯木斉(ウルムチ)市の観光スポット紅山公園の中。北京から遠く離れたウルムチ紅山公園でも北京オリンピックの宣伝が大々的にされていたのが印象的だったw ちなみに左の青いマスコットは貝貝(beibei)ですね。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@紅山公園内にあった大仏寺。色彩センスがチベット的。改修して2010年リニューアルオープン

鳥魯木斉(ウルムチ)市の紅山公園内にあった大仏寺。色彩センスがチベット的。改修して2010年リニューアルオープン!


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@紅山公園内には子供の遊び場もありました水辺で涼しげ ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市を一望。よくパンフレットに載っている風景と同じ

紅山公園内には子供の遊び場もありました。こちらでは鳥魯木斉(ウルムチ)市内を一望。よくパンフレットに載っている風景と同じ風景が広がっていた。ネットでしか見た事がない風景が目の前にあるのはとても不思議な気分だ。


とまとじゅーす的中国旅行記、ウルムチ(鳥魯木斉)観光@LOMO Fisheye2で撮影。鳥魯木斉(ウルムチ)市の中心部を一望できる写真撮影スポット

LOMOFisheye2でも撮影してみた。ウルムチ市(鳥魯木斉)の中心部を一望できる写真撮影スポットです。


とまとじゅーす的中国旅行記、ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@天山山脈の雪山が見えました。初夏の砂漠と雪山の不思議な景色 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光。とりあえず紅山公園で記念撮影

天山山脈雪山が見えました。初夏の砂漠と雪山が入り混じる不思議な景色。ちなみに僕が長袖を着ているのは寒いからではなく、日差しに直接肌をさらすよりも長袖を着ていた方が涼しいからです。 とりあえず紅山公園で記念撮影。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@紅山公園の休憩場所。ジュースやアイスを販売してます 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光、紅山公園の何かの記念碑

紅山公園の休憩場所です。ジュースやアイスが売られてます。 右はウルムチ市内、紅山公園にあるの何かの記念碑


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@ウルムチの紅山公園内にある遠眺楼 ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@ウルムチの紅山公園山頂付近にある何かの記念碑

ウルムチ市(鳥魯木斉)の紅山公園内にある遠眺楼を撮影。 右は紅山公園の山頂付近にある何かの記念碑。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@紅山公園内にある民族の英雄、林則徐の石像だそうです とまとじゅーす的中国旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光編。同心鎖という、カップルが鍵をかけて心をつなぐという場所。僕には無縁だけど撮影

これは民族の英雄、林則徐の石像だそうです。右は同心鎖という、カップルが鍵をかけて心をつなぐという場所。僕には無縁だけどとりあえず撮影。鎖の写真を撮るのは忘れちゃった。。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@紅山公園の山頂にある、市内を一望できる場所。日本だったら立ち入り禁止レベルの崖です

紅山公園の山頂にある、市内を一望できる場所へと到着!傍は日本だったら立ち入り禁止レベルの崖ですので要注意!


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@再度紅山公園の山頂から鳥魯木斉(ウルムチ)市内を撮影 ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@紅山公園からの帰りは別の道で戻った。公園と池が涼しげ

再度紅山公園の山頂から鳥魯木斉ウルムチ)市内を撮影。紅山公園を観光して帰る時は別の道から下って戻りました。公園内にあると池がとっても涼しげ。ぱっと見た感じだと漢族が多数を占めているように感じた。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@LOMO Fisheye2(ロモ フィッシュアイ2)で階段を撮影してみた。トイカメラの魚眼レンズカメラ 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光。紅山公園内にある池をまたぐ橋。清々しい空気と日差しでした

ロモフィッシュアイ2で木陰で涼しげな階段を撮影してみた。すぐそばには紅山公園内にある池をまたぐ橋が架かっていた。清々しい空気と新疆ウイグル自治区特有の強い日差しが印象的な観光でした。


ウルムチ市内観光@料理とバザール&夜市観光

ウルムチ市内観光、バザールの夜市場や鳥魯木斉(ウルムチ)駅周辺の写真、動画などを掲載しています。


鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光旅行編。公園散策後、鳥魯木斉(ウルムチ)だけではなく中国全土にチェーン店を持ってる「小肥羊」というしゃぶしゃぶのお店へ

紅山公園観光後、いったん友人宅に戻り、夕方にウルムチ(鳥魯木斉)だけではなく、中国全土にチェーン店展開をしている「小肥羊」というしゃぶしゃぶのお店へ友達と行きました。場所はタクシーで5分くらいの場所だったかな。。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@小肥羊は安くてたくさん食べられるので人気です 鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光@これは僕が大好きな唐辛子たっぷりの辛い鯰(ナマズ)の水煮

小肥羊は安くて美味しく、たくさん食べられるので人気なのです! これは僕が大好きな辛い鯰(ナマズ)の水煮魚!


とまとじゅーす的中国旅行記、鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光旅行@ウルムチとハルビンの味付け似てる!ナマズの白身に唐辛子のか旨さがしみ込んで激うまだよ 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@ウルムチ(鳥魯木斉)観光。うどんやブロッコリーなども入ってました

ウルムチで食べた水煮魚の味付けはハルビンの味付けに似ていて辛めの味付け!辛目といったけど、普通の人が食べたら超激辛だと思う。ちなみにハルビンではよく「作麻」という言葉を使っていた。「舌が麻痺する位辛く作って!」って事です。

ところでナマズの白身は激うま!何で日本では一般的ではないのか不思議だ。。うどんやブロッコリーなども最初から入ってた。



ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@なぜかコスプレをしている漢族の店員。ネクタイとか腕章、ペンダントがない中途半端なコスプレだ

なぜかコスプレをしている漢族の店員w でも、ネクタイとか腕章などのペンダントがない中途半端なコスプレだな・・


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@四川鍋と同じ白い塩っぽい鍋底(スープ)と赤い激辛スープ ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@羊の肉や野菜、豆腐などを次から次へと放り込む

四川鍋と同じ白い塩っぽい鍋底(スープ)と赤い激辛スープがやって来た。羊の肉や野菜、豆腐などを次から次へと放り込むw

これ全部食べるのにすごい時間がかかった。友達が友達を呼んだけど時間がないというので二人で食したのです。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@阿勒泰(アルタイ)路をそれた所にある温州路で屋台と夜市をやってました。付近の住人の憩いの場です

ウルムチ市(鳥魯木斉)の阿勒泰路(アルタイ路)をそれた所にある温州路まで友達に連れられてやってきた。屋台夜市が常時開催されているみたいです。付近の住人の憩いの場なのです。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@ウイグル族の民族文様をあしらった櫛や鏡。値切って15-20元が相場 ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@ナイフなども販売してたけど、お土産にはふさわしくない

ウイグル族の民族文様をあしらった櫛や鏡。値切って15-20元が相場。ナイフなども販売してたけど、お土産には不向き。


とまとじゅーす的中国旅行記@ウルムチ(鳥魯木斉)観光。LOMO Fisheye2で撮影。チョット暗め・・服やカバンはアクセサリーも露店で販売 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@ウルムチの阿勒泰(アルタイ)路のわき道の温州路付近の住人が食事や買い物に来てます

LOMOFisheye2で撮影。チョット暗め・・服やカバン、アクセサリー等も販売していて、見ているだけでも楽しめた。結局僕はウイグル族?の民族文様が刻まれた手鏡を3つ購入しました。 付近の住人が次々と食事や買い物に来ていました。


とまとじゅーす的中国旅行記、鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光旅行編@バザール側。中国の都市部でこんなにきれいな川初めて見た

バザールの側を流れる川。ゴミがちらほら見られるけど、水の透明度はとても高くて見た目にも綺麗だ。

っていうか、中国の都市部でこんなにきれいな川が流れているのを初めて見たw まぁこんな感じで紅山公園を観光した日は終了したのです。


ウルムチ市内観光@ホテルへ宿泊、再びバザール&夜市

新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@別の日に鳥魯木斉(ウルムチ)駅で切符の日付変更するために来ました

別の日、鳥魯木斉ウルムチ駅まで切符の日付変更に来ました。上海へ戻る日を変更したかったのです。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@駅構内に入る時は荷物検査があった。二等寝台は空席なし ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@友達と別れ、阿勒泰路にある国泰大酒店へチェックイン

駅構内に入る時は荷物検査があった。なんと、希望した日には二等寝台は空席なしだと言われた。。

人気路線だし時期的なものがあるから売り切れたのだろうか? とりあえずまた夜に来ることにした。 その後、お世話になった友達と別れて、阿勒泰路にあるホテル国泰大酒店へとチェックインして一人になったのです。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@阿勒泰(アルタイ)路の国泰大酒店から眺めたウルムチ市内の風景です 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記、鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光@このマンションの間に屋台やバザールがあります

阿勒泰路にあるホテル国泰大酒店から眺めたウルムチ市内の風景。このマンションの間に屋台バザールがあるのです。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@胡桃を買ってみました。くるみって生のまま食べるんだね ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@新疆のも日本で食べる胡桃とあまり変わらない感じでしたよ

胡桃(クルミ)を買ってみました。っていうか友達が買ってくれたんだけどさ。。 この時胡桃って生のまま食べれるんだと言う事を初めて知ったのですw ちなみに新疆の胡桃も日本で食べる胡桃とあまり変わらない味でしたね。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@翌日、温州路側の屋台近くの公園を散歩してみた。水辺で気持ちいい ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@近くのウイグル族経営の食堂でつけ麺のラグ麺を食す

翌日、温州路側の屋台近くの公園を散歩してみた。水辺で気持ちいい~。バザールは昼間はやってなかったけど、近くのウイグル族の食堂が営業をしていたので、ラグ麺のつけ麺(ラグつけ麺?)を食す!


新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光旅行。卵とトマトと野菜の炒め物。ラグ麺は僕の大好物になった 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@ウルムチ(鳥魯木斉)市内観光再度寝台列車の切符の日付変更へウルムチ駅へ。何とか日付変更に成功

ボリューム満点の卵とトマト&野菜の炒め物をどーんと豪快にラグ麺に乗っけてみた。このラグ麺は僕の大好物になった!さて、再度日付変更のためにウルムチ駅へと向かう。ここでダフ屋のおかげで何とか日付変更に成功!


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@阿勒泰(アルタイ)路側の屋台が夜市になります。12時過ぎ位かな 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)市内観光。阿勒泰(アルタイ)路付近の温州路の夜市の屋台で食べた羊肉の串焼きと野菜の揚げ物と青島生ビール!

北京時間の夜0時過ぎ、新疆時間で21時位かな、当然のごとく阿勒泰(アルタイ)路側の屋台が夜市になっていたので腹ごしらえにやって来た。羊肉の串焼きと野菜の揚物と青島生ビールを飲む!

最高です! まぁ普段ビールは全然飲まないけどね。


鳥魯木斉(ウルムチ)の露店・屋台と夜市覚書

露店は日本と違い値切るのが基本。中国語が分からない方はほぼ間違いなくぼったくり価格で購入する事になります。

ただ、露店で売っているものは1元~35元も出せば買えるものがほとんどです。中国語が分からない方は服なら10元~、ズボンは20元~、小物なら5元~と提示してみましょう。

100元や500元などぼったくり価格を提示する事はないと思いますw

屋台に関しては特に問題はないと思いますが、やはり値段が書かれていない所には同じく注意しましょう。


さよならウルムチ(鳥魯木斉)@ウイグル旅行最終日

ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@5時過ぎの出発まで時間があるので、鳥魯木斉(ウルムチ)駅周辺を散歩しました。露天がたくさん出ています ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@15時過ぎの出発まで時間があるので、鳥魯木斉(ウルムチ)駅周辺を散歩しました。屋台や露天がたくさん出ています

ついにウルムチから上海へと旅立つ日がやって来た! 15時過ぎの出発までまだ時間があるので、ウルムチ駅(鳥魯木斉站)周辺を散歩してみました。 この周辺も結構露店がたくさん出ていましたね。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)駅側の露天や商店。駅前の食堂はどこもいい加減です。特にウイグル族の食堂は残り物が出てきた

ウルムチ(鳥魯木斉)駅周辺の露店や商店がある付近の風景。中国の駅前の食堂は一般的にどこもいい加減ですが、この時もウイグル族が経営する食堂に入ったんだけど、冷た~い残り物の炒飯がが出てきましたw


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@こういう雑然とした場所が好き。果物屋、雑貨屋、軽食屋などが並ぶ 新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@ウルムチ駅の反対側に来ました。古いマンションと寂れた露天

ウルムチ駅の反対側へ続く道。こういう雑然とした場所は大好きです。ドンキホーテとか好きな人には分かってもらえると思いますw この辺りは果物屋、雑貨屋、軽食屋などが並ぶ。右が駅の反対側の風景。古いマンションと寂れた露店があるだけ。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@これもウルムチ駅の裏のマンションの側。ぼろい平屋と未舗装の路 ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@ウルムチ駅裏路地の商店と屋台。鶏などの動物のにおいがきつい

これもウルムチ駅の裏側の風景。ぼろい平屋と未舗装の路があるだけの殺風景な風景が広がっていた。こちらもウルムチ駅裏路地の商店と屋台。鶏などの動物のにおいがきつかったです。

きっと伝染病や奇怪な病気ってこういう場所から広がっていくんだろうなって思ったのを覚えている。

実際サーズとかも広州のこういう動物がたくさんいる場所から発生してるし。


ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)駅構内からの撮影。去年だったか、火事で全焼したウイグル族のデパートがそのまま放置されていた ウルムチ(鳥魯木斉)観光旅行記@鳥魯木斉(ウルムチ)駅構内からの撮影。去年だったか、火事で全焼したウイグル族のデパートがそのまま放置されていた

乗車時間に近づいたのでウルムチ駅構内へと入る。駅構内から撮影した、去年だったか、火事で全焼して放置されているウイグル族のデパートの写真。 まだまだ行きたい場所はたくさんあるけど、それは次回に持ち越しです!


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